PJ小田氏のインタビュー記事
「同じ土俵には上がらない」ライブドアPJ(MSN-Mainichi INTERACTIVE ネット時代のジャーナリズムとは何か)
http://www.mainichi-msn.co.jp/it/net/news/20050411org00m300070000c.html
小田氏の顔写真入りインタビューです。「小生、小生」言ってるし、言語センスが著しくアレなのでてっきり、60年安保の闘士然としたな白髪小男を想像してましたが、違いました。
--なぜライブドアでPJをやるのか。ブログもやっているではないか。
◆著名なブログでない限り、個人がブログで発信しても見ている人は少ない。ライブドアが場を提供し、PJが信頼のブランドとなる形で発信すれば読者も多くなる。
信頼とブランドのPJ
おおおぉー!!! 言ってくれました(笑)。
--どのような原稿でも載せるのか。率直に言って感想文のようなものも見受けられるが。
◆メディアの表現は画一的でないほうがいい。絵、写真はもちろん、イラストPJも作ろうと思っている。記事の正確性については、本当なのか記者に事実関係を確認することも行うし、誹謗中傷、名誉毀損にあたるようなものは掲載しない。新聞は紙面が限られるが、ネットは無限の空間であり、多様なものを掲載できる。いろんな原稿が積み重なっていけば質も上がる。
イラストPJ!? ポエムはまだですかポエムジャーナリスト!
あと、「いろんな原稿が積み重なっていけば質も上がる」という発言についてですが、現状、馬鹿が増幅している状態なんですが……。